【大阪市でアロマ】アップルパイには罪悪感をカットするハーブティーでおやつタイム💗

こんにちは～

 

ブログにご訪問頂きありがとうございます。

 

きょうは、しばらく我慢していたGreenberry'sさんの大好きなアップルパイをテイクアウトしました。

甘さ控えめのリンゴが半分！＊（＾＾＊～　

そのままのリンゴをを薄めのパイ生地で包んでる、このバランスが大好き💗

と言えば伝わるかしら？(^^)***

 

要は、パイ生地薄めでハイカロリーまではいかないに違いない‼　と思いたかった。（。。（なんだかんだ言ってシッカリ1個食べたいが為のあれこれを考えていた！）

 

そんな見た目は美しいけど、ハイカロリー且つ、脂質多い、炭水化物多い（糖質多い）、食物繊維は摂れてるね。と、ざっくりとした全貌のアップルパイには、メディカルハーブのハーブティーが味方になってくれます。

 

 

そんな都合のいいハーブティーが世の中にありました💛(^^

 

 

スイーツだけでなく、食事を取りながら糖の吸収を抑えたい人にはピッタリです⤴その名は

 

 

マルベリー

学名　Morus alba　　クワ科　　使用部位　葉部　　お味は薄めの緑茶の感じです。

 

糖質は体の中に入った時は、糖同士が手をつないでいる形ですが、これを切り離して単糖というかたちにする役目を担っていいるα‐グルコシターゼさんがいます。α‐グルコシターゼさんのお陰で単糖になった栄養素が体に吸収されていきます。

が、そのひとそのひとに合った適量分であれば良いのですが、飽食の時代に生きる私たちはどうしてもカロリーオーバーしがちになります。（アップルパイを食べておいて何を言っているんだ（#^ω^）ですが）

 

 

そこで、糖を吸収させないために、α‐グルコシターゼさんの働きを邪魔をして、単糖にさせないデオキシノジリマイシン君がいます。（なんだってー！）

 

 

そのデオキシノジリマイシン君が含まれているのが、『マルベリー』のメディカルハーブです。

血糖値を上げないように食事に気を付けないといけない、疾患の方もおられます。(..

そういう方には、特に食事30分位まえからマルベリーのハーブティーを飲んで糖が体に入って来た時に対処できるように、待機しておいてもらうのが効果的な飲み方と言えます。＾＾）

そして、食事しながらも飲んでいただきたいです。

 

 

きょうは、マルベリーとペパーミントのハーブティーを飲みながら、アップルパイをゆっくりと温めて頂きました。

繰り返しになりますが、そんな感じで食事の準備をしながら、マルベリーを飲む。そして、食事のお茶としても飲むのがベターだと思います。♪

 

 

マルベリーには、他にもミネラルの鉄・亜鉛・カルシウムが含まれ、摂取しにくいミネラルの補給にもなります。♪

 

そして、ちょっと懐かしいコマーシャルで聞き覚えのある、ギャバ（GABA＝γ-アミノ酪酸）も含まれているので、疲れた脳にリラックス作用をもたらします。まだ、ほかにもありますがハーブティーには、多くの植物成分（フィトケミカル）が含まれていますので、メディカルハーブのブレンドは、多くの成分同士の相乗効果が期待できる食品と言えます。＊（＾＾～

 

 

きょうは、口当たりと香りがさっぱりとして消化不良にも良い働きをしてくれる、ペパーミントをブレンドして、濃厚なアップルパイをさっぱりとしたハーブティーで頂くことにしました。。。

 

 

ハーブティーって、思っていたより深いですぅー　^^)

 

 

カップに、マルベリーを入れて、お湯を注ぐだけ！という簡単な粉末マルベリーも販売されているので、それなら取り入れやすいかと思います。♪

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

大阪市で天然１００％のアロマを使ったアロマテラピーとクレイセラピーの施術とメディカルハーブのご提案をさせて頂いている華seiyu（はなせいゆ）です。

きょうは、糖を吸収させないハーブティー、マルベリーを中心にご紹介させていただきました。

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