【大阪市でクレイ】春のアレルギー対策にクレイで鼻づまりをスッキリさせよう!
2021/02/16
【大阪市でクレイ】春のアレルギー対策にクレイで鼻づまりをスッキリさせよう!
副鼻腔炎や鼻づまりは今からクレイでの予防と対策でスッキリした日常を!
【大阪市でクレイ】春のアレルギー対策にクレイで鼻づまりをスッキリさせよう!
副鼻腔炎や鼻づまりは今からクレイでの予防と対策でスッキリした日常を!
ブログにご訪問頂きありがとうございます。
今日は、春のアレルギー対策や花粉症対策の4回目として、クレイを使って、鼻づまりから解放されてスッキリした日常を目指して頂きたいと思ったのでお伝えします。
クレイに付いてのブログが初回なので、クレイってなあに?
ってところに焦点を当ててお伝えしようと思っていたのですが、先日からの花粉症対策の流れで、先にクレイを使った花粉症対策や、春のアレルギー対策、副鼻腔炎などの鼻づまりの予防や対策をお伝えして、こんな方法もあるんだ! って知って頂きたかったので試してみようと思われる方は一日でも早く試してほしいと思います。
先ず、ほんの少しだけクレイに触れさせて頂くと、クレイセラピーは自然療法の中の粘土療法となります。
粘土=鉱物で鉱物の種類によってクレイの色も特色も変わってきます。
そのクレイの粒の大きさは、1ミクロン~2ミクロン(0.001mm~0.0002mm)と言われても、
あ~! とはなりません。眼で見えないおおきさです。(..
髪はいろいろ太さは有るけど、70ミクロン、黄砂は40ミクロン、スギ花粉は30ミクロン、PM2.5は2.5ミクロンあるそうです。まあ、それでも あ~! とはなりませんが一応…
私の感覚で言葉でお伝えするとしたら、小麦粉のもっと水分の少ない粉を想像して頂くのが近いかと思います。(^^♪
その粒が集まっている土を、粘土といいます。
その水分を取ったサラサラしたものに精製水を加えて泥状にして体の表面や深部の不要物質を吸着・吸収させることをクレイセラピーと言い、ヨーロッパでは紀元前4000年に粘土板が見られ、11世紀の医学典範カノンにクレイが出ている。18世紀からクレイセラピーが広がり今も『治療』として使われています。
そのクレイが身体深部の不要物質を吸収し、体内のマイナスイオン・陽イオンの入れ替えが行われることによって身体本来のバランスを保ってくれます。
そのことから、副鼻腔のある個所写真のグリーンに塗ったところにクレイをおきます。
そして約20分位ではがします。
そうすると、症状にもよりますが鼻汁が沢山出る方、またすぐにスッキリ感を体感されて頭重感も無くなり生活しやすくなると言った報告が大変多くあります。
華seiyu(はなせいゆ)のお客様で副鼻腔炎の方は、鼻の奥のグズグズ感が無くなってきたので、
気持ちも軽くなって嬉しいとお伝えくださいました。
華seiyuでもクレイセラピーをさせて頂いておりますので、先ずはご相談のご連絡をお待ちいたしております。施術料は、オプション価格で2300円(税込)です。所要時間約1時間くらいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
大阪市でフランス産の有機認証をうけたクレイを使ってのクレイセラピーとアロマテラピーの施術とメディカルハーブのご提案をさせて頂いている華seiyu(はなせいゆ)です。
今日は、副鼻腔炎や鼻づまりをクレイで予防や症状が現れた時の対策をお伝えいたしました。
ブログやメニューなどへのご質問にお答えさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。