【大阪市城東区でメディカルハーブ】大和当帰は冷え性に良いの？

 11月も後半にさしかかり、冬の足音が…まだ少ししかしませんね～と、

油断してたら夜中に、ゾクゾク💦😱　
イヤ〜風邪引いてる場合じゃないよぉー😖

そうだ！　メディカルハーブ🌿のリンデンも有るけど、冷え性にも良いとかの大和当帰があった✨

 

以前、日本メディカルハーブ協会の関西地区イベントで、奈良の宇陀に大和当帰のイベントに参加した時に効能や、栽培について学びました。

その時頂いた資料の中に、大和当帰エキス（根）＋ビタミン類が入ったドリンクも頂いていたので、瓶の1/3（10ml）ほど飲むと体が急に暖かくなり、ぞくぞくした不快感もまもなく無くなりました。
結局、一瓶飲んで全身心地良いぽっかぽか～♨️

疲れもあったのか、身体もシャキッとしてすこぶる快調(^^♪

大和当帰ってこんなにも、血行促進効果をもたらす生薬だと始めて体感しました。

何でもそうだけど、体感することは覚えようとしなくても、身体が覚えてくれますね。

 

 

9月にメディカルハーブ協会のお世話をしている先生から、フレッシュな大和当帰を頂き、どう使うかはさておき乾燥させて保管してました。

それからは、お茶のブレントの1つとして加え毎日頂いてます。

脚や腰回りの冷え性が長年続いていたので、だんだんと緩和されてきたのことを実感し楽な日々を送ることが出来て嬉しいです🥰

また、健康な時には分からずとも、体力が落ちた時には、身体を温めて巡らせてくれる大和当帰の効能を体感出来て良かったです～🍀✨

 

大和当帰
科名　セリ科　多年草
使用部位　根

期待できる効能　
血行促進
貧血
強壮
鎮静

 

メディカルハーブでは、
アンジェリカとして、
使用部位　根

 

アロマでは
アンジェリカとして、
使用部位　種子（果実）と根

 

それぞれ発汗作用、利尿作用があることから、冷え性や更年期の気力や体力の低下などに、強壮作用としても働くと言われています。

 

話はメディカルハーブや、アロマにそれましたが、奈良には品質が良いが、栽培が大変難しいと言われる大和当帰が栽培されています。

商品化もされてきているようなので、女性特有の症状や貧血対策などには、手軽に手に入れることが出来るようです💚

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

今日は、メディカルハーブとしても使われている、大和当帰の効能や飲んだ時の体感をお伝えいたしました。

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