【蒲生四丁目でハーブ】貸し農園に蒔いたハーブのふたばが出たよ!
2021/06/07
【蒲生四丁目でハーブ】貸し農園に蒔いたハーブのふたばが出たよ!
ハイビスカスとチョウマメのふたばが出たよ♪
【蒲生四丁目でハーブ】貸し農園に蒔いたハーブのふたばが出たよ!
ハイビスカスのふたばが出たよ♪
蒲生四丁目の貸し農園で、今年の4月に畑デビューして、2ヶ月が経った。^^)
もちろん、失敗もしている!><);;
まだまだ冷え込む4月初旬に、ピーマン、きゅうりを枯らしてしまった。
同じ畑を借りている農業科の先生の仰るには、『全て植えるの早すぎたね』って、朝夕の気温が低いのが枯れる原因だとか!
そうだったんだ~ ~~);
買った苗の表示には、植える時期が4月も含まれていたので何の疑問も持たなかったわぁ~
勉強になりました。^^)
そういえば、ナスも危なっかしい感じで見守っていたわ💦
しかし、レタスは上手くいったよ💗💗💗
高原野菜だからか?上手くいった理由も分かりませんが、愛情という事にしておきましょう^^);;
ハイビスカスも同じく…芽も出なかった😢
が、今回のハイビスカスは上の写真の様に、今のところ一つだけですが、ふたばらしきものが出てくれたので喜んでいます(^^♪(^^♪(^^♪
【蒲生四丁目でハーブ】貸し農園に蒔いたハーブのふたばが出たよ!
チョウマメのふたばが出たよ♪
そして、チョウマメもふたばが出ました~(ふたばが2つ写っている写真)
調べた結果合っていると思うのですが……
というのも、昨年度この畑を使われていた方のこぼれ種の可能性もあるんです。???
何を植えていらしたのか分からないのですが、芽を出したふたばにしたら
「そんなの関係ねー」(ふるっ)なので、見守りたいと思います。💦
日本には江戸時代末期にやってきた、チョウマメのプロフィール
花が蝶に似ている事からチョウマメと名付けられたようです。
学名……Clitoria ternatea
科名……マメ科
使用部位……花・種子(ハーブとして乾燥して使用、生食は下痢・嘔吐の危険性あり)
主な成分……アントシアニン(デルフィニジン)フラボノイド(デルフィニジン・クエルセチン)作用……抗酸化作用(ブルーのハーブティーは台湾やタイで飲まれてきた)
抗炎症作用ーーー近年の研究では、フラボノイドの成分が関節炎・慢性関節リウマチ症状 への改善の期待できると言われている。
私が大切にしている、アロマ・ハーブ・クレイについて
【近年の研究では……】とか
【今まで軽視されていた○○成分には☆☆が研究の結果、△△の作用が認められた!】
なんて言う情報には、ホント、テンションが上がります💗💗💗^^)
基本的には、穏やかに作用するメディカルハーブを生活に取り入れて、健康や免疫力の向上に生かして行きたいですね♪♪♪
また、蒲生四丁目の貸し農園の植物たちの生育状況を、お伝えしたいと思います。
大阪市城東区蒲生四丁目近くで、天然植物100%のアロマを使ったアロマテラピーと有機認証を受けたクレイセラピーの施術とメディカルハーブのご提案もさせて頂いている華seiyu(はなせいゆ)です。
きょうは、貸し農園でのハーブの成長をお伝えしました。
ブログやメニューへのご質問にお答えさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
最後までお読みいただきありがとうございました。