【大阪市でクレイ】長年の肩の痛みがクレイでとれた！

春は、冬に溜めこまれた老廃物などのデトックスする季節でもあります。

 

ブログにご訪問頂きありがとうございます。

きょうは、お客様の肩の痛みがクレイでとれた体験談をお伝えいたします。

 

冬に内臓に溜めこまれた老廃物などのでデトックスは、旬の春野菜などが効果的です。

しかし、老廃物は内臓だけではありません。骨格や筋肉の繊維の隙間に溜まるカルシウムがあります。

そのカルシウムが肩の骨に溜まったり、筋肉を囲むように溜まったりすることで、腕を動かすと肩の痛みを感じます。

 

 

 

その肩の痛みもいろいろで、服の脱着が困難になったり物が持てなくなったりと、生活や仕事に支障をきたします。

お客様は、物を持つ時やペンを持つ時に痛みがあり、その肩の痛みはだんだんと強くなっていったようです。

 

 

お客様は、肩の痛みが治らないなと思ってから2年後に整形外科を受診されました。

もう、バッグも持てなくなってお箸も辛く、スプーンで食べるまでに肩の痛みが強くなっていたようです。

人には行っても治らないよと、聞いていたとはいえこんなに我慢してはいけませんね..)と、思われたそうです。

 

 

お医者様に診断して頂くことは、必須ですね。

 

痛みの原因が何かを診断して頂かないと、どんな治療であってもアプローチの仕方が特定できないからです。

そして、その原因は生活する中で自分で回避できることかもしれません。

お客様のお考えは、痛み止めや湿布を長く続けることは根本治療に結びつかないのと、湿布で痒くなるのでお薬はお断りされたようですが、その痛み！人によりますし、痛み止めを飲んででもしなければならない事があるかも知れません。

 

 

クレイのメニューのことを知らずにお越し頂いたお客様ですが、カウンセリングで肩の痛みをお伝えくださったので、クレイを提案させて頂き施術の結果、毎週1回を6回続けられ今では、痛みから解放され家事や仕事、趣味にも集中できるので嬉しいとお伝えくださいました。

 

大阪市で天然植物100％のアロマを使ったアロママッサージとクレイセラピーの施術、そしてメディカルハーブのご提案をさせて頂いている華seiyu（はなせいゆ）です。

きょうは、肩の痛みををクレイでとれたと、ご感想を頂いたクレイセラピーをお伝えいたしました。メニューやブログへのご質問にお答えさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。