【大阪市でアロマ】アロマとハーブとマヌカで免疫up!
2021/02/17
【大阪市でアロマ】アロマとハーブとマヌカで免疫UP!
今の時代……ウイルス感染や胃腸疾患や口腔内トラブルに簡単な事からやってみよう!
【大阪市でアロマ】アロマとハーブとマヌカで免疫UP!
今の時代……ウイルス感染や胃腸疾患や口腔内トラブルに簡単に事からやってみよう!
寒の戻り……(><)””
最近日中は温かい日が続いていたので、今日は本当に寒かったですね。お客様をバス停までお迎えに行った時も寒すぎて手がかじかんでしまいそうになったので、バッグの底の手袋を探し当てて久しぶりに手袋の温かさにほっこり……(^^)
これだけ寒くなると、喉の痛みや寒気から風邪をひいてもおかしくない一日でしたね。
今日は、このタイミングでマヌカのハチミツを頂きました。(ラッキーを超えて、こんな高価なもの頂いていいのかな???)
今日は、免疫UPをマヌカとアロマとハーブで最強の免疫UPのあれこれをお伝えいたします。
1,アロマをディフューザーで空気清浄と殺菌と免疫UP💛
華seiyu(はなせいゆ)おすすめのアロマの4種類 アロマをご購入時のポイントに学名もお伝えしますね(^^
1、ティートリー 学名 Melaleuca alterinfolia 免疫UP=ティートリーと言われるくらい免疫系を刺激して白血球を活性化して、尚、優れた抗菌・抗炎症作用で有名です。(^^♪
2,ペパーミント 学名 Mentha piperita リフレッシュや頭脳明晰作用だけではないペパーミントにも注目しています。(^^ 抗菌・抗ウイルスにも期待できます。♪
3,ラベンダー 学名 Lavanduia angustifolia 自律神経の調整や免疫系を刺激し活性化に期待できます。そして抗菌・抗ウイルスにも期待できます。(^^♪
4,ユーカリ・グロブルス 学名 Eucalyptus globulus や、ユーカリ・ラジアータ 学名 Eucalyptus radiata いずれも抗菌・抗ウイルス・免疫強化に期待できます。♪
お好みの香りのブレンドで、相乗効果にも期待できるアロマ
2,免疫UP!に優れたハーブを飲んで乗り切りましょう💛
華seiyu(はなせいゆ)おすすめのハーブ4種類 ハーブをご購入時のポイントに学名と使用部位をお伝えしますね~^^
1,エキナセア 学名 Echinacea angustifolia 使用部位 地上部・根部 化学的研究が進み『免疫を高めるハーブ』として広く知られていて風邪やインフルエンザの感染症予防に利用されているハーブで成分に含まれる多糖類が免疫UPに貢献してくれます。⤴
2,エルダーフラワー 学名 Samubucus nigra 使用部位 花部 抗アレルギー作用やカタル症状をしずめ、『インフルエンザの特効薬』とも呼ばれています。また、花粉症の症状のくしゃみ、鼻水鼻づまりにもりようされています。⤴
3,ローズヒップ 学名 Rosa canina 使用部位 偽果(ぎか) レモンの20~40倍のビタミンCを含むハーブで、炎症や感染症に用いられますが、日頃から飲んで欠乏することが無いように備えておきましょう。⤴
これらの、ハーブをお好みのブレンドで毎日飲んで、体調を整えてみませんか?💗
3,マヌカのハチミツで更に免疫UPに備えましょう。💘
ニュージーランドに自生する『マヌカ』は、花からハチミツを採取され、高い殺菌効果が有名でかぜによる喉の違和感も助けてくれそうです*(^^):~
おまけに、豊富なビタミン・ミネラルの栄養補給にも注目したいですね。他にも胃腸疾患や口腔トラブルなど多くの症状にもアプローチ出来るマヌカは一家に一瓶ですね(^^
これらの3つの相乗効果で、免疫upを目指しましょう💗
最後までお読みいただきありがとうございました。
大阪市で天然100%のアロマを使ったアロマテラピーとクレイセラピーの施術とメディカルハーブのご提案をさせて頂いている華seiyu(はなせいゆ)です。
今日は、おうちで簡単に出来る、アロマとハーブとマヌカの免疫UP!について書かせていただきました。ブログやメニューなどへのご質問にお答えさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。