【大阪市でハーブ】ベルフラワーって桔梗の仲間だったの？

こんばんは～

 

ブログにご訪問頂きありがとうございます。

 

最近買った、ベルフラワー

紫の花ってあんまり買わないけど、小さくて可憐な花がいっぱいいっぱい付けて、あまりにも可愛いから思わずうちの子になってもらいました(^^♪(^^

 

 

帰って調べると、乙女ギキョウ・フウリンソウ・ツリガネソウの名で知られます！だって

こんなだったかな？キキョウ科の花でした＾＾

 

桔梗と言えば、昨年買って随分楽しませて頂いた記憶があるのですが、どうしても画像が取り込めなくて残念(><);;

 

キキョウと言えば、生薬桔梗根がありましたね。

桔梗根はサポニンを多く含むので、去痰・鎮咳作用があります。

ハーブで、サポニンと言えば、ハーブの中で一番抗菌力の強いタイムを思い出しますが、桔梗根と同じく去痰・鎮咳作用があります。

どちらも効きそうです＾＾～

 

 

タイムは、シソ科のハーブですが違う科の植物でよく似た作用があるのは、アロマも同じです。

自然環境などからの理由で？分布地域が違ってもヒトの役に立つ植物が多く存在するってなんか素敵💚

 

それにしても、ベルフラワー毎日見てても飽きない可愛さ💗💗💗

米粒の様な蕾が毎日毎日咲いてくれる(^^♪(^^

ギザギザの葉っぱもこれまた可愛い💛

 

大阪市で天然植物100％のアロマを使ったアロマテラピーとクレイセラピーの施術、メディカルハーブのご提案をさせて頂いている華seiyu（はなせいゆ）です。きょうは、桔梗根・タイム・ベルフラワーについてお伝えいたしました。メニューやブログへのご質問にお答えさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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